コラム|新横浜で歯科をお探しの方は【横浜アリーナ前歯科】まで
横浜アリーナ前歯科、院長の河合です。 今日はインプラントがどのくらいもつのか、という内容でお話しさせていただきます。 疑問に思われている方も多い内容ではないでしょうか? インプラントが抜けてしまう原因としては、主に以下のようなことが考えられます。 1.インプラントが骨とそもそもつかなかった(オッセオインテグレーションしなか…
続きを読む
皆さん、こんにちは。 新横浜の「横浜アリーナ前歯科」です。 歯周病予防・むし歯予防の基本は「歯磨き」です。 その効果をグンと上げたいと考える方は、予防歯科の先進国といわれる北欧スウェーデン式の歯磨き法を採り入れてみてはいかがでしょうか? 自分の歯で食事を楽しむ高齢者が多い国 北欧スウェーデンでは…
続きを読む
皆さん、こんにちは。 新横浜の「横浜アリーナ前歯科」です。 乳酸菌というと、腸をキレイにするというイメージが強いかもしれませんね。 ヨーグルトなどの乳製品や納豆などの発酵食品に豊富な乳酸菌は、歯周病をはじめとするお口の健康にも役立ちます。 毎日のヨーグルト習慣、納豆習慣で、歯周病の予防をはじめませんか? &n…
続きを読む
横浜アリーナ前歯科院長の河合です。今日は歯周病学の歴史(中世編)です。 おうち時間で、お暇がありましたらご覧ください。 中世~ルネサンス期の歯科学はコルドバに生まれたアブル・カシム(Abu al-Qasim al-Zahrawi、936~1013年)の専門書に由来したものが多いとされています。 アブル・カシムは付着した歯石…
続きを読む
横浜アリーナ前歯科院長の河合です。今日は歯周病学の歴史(古代編)をまとめてみました。 おうち時間で、お暇がありましたらご覧ください。 古代人も歯には悩まされていたようです。 メソポタミア文明の首都・ウルでは金の爪楊枝が発掘されており、古代エジプトの医学書であるエバース・パピルスでは歯や歯肉の疾患についての文献や様々な薬物処方について記載があるそうです…
続きを読む
横浜アリーナ前歯科院長の河合です。 今回は歯周病についてお話させていただきたいと思います。 歯周病は、大きく分けて2つに分類されます。 ① 歯肉病変 ② 歯周炎 歯肉病変、歯周炎は日本歯周病学会の分類によると、下記にさらに細分されます。 ① 歯肉病変 ・プラーク性歯肉炎 ・非プラーク性歯肉病変 ・歯肉増殖 ・HIV感染に関連してみられる歯肉病変 ② 歯周炎 ・慢性歯周炎 ・侵襲…
続きを読む
皆さん、こんにちは。 新横浜の「横浜アリーナ前歯科」です。 口臭がひどくなってきた…そんな自覚症状が出てきたら、歯周病が進行している可能性があります。 歯周病は初期の段階では、痛みなどがなく、なかなか気づきにくい病気です。それでも静かに進行し、気付いたときには口臭がひどくなっていたり、歯ぐきが腫れて血がでたり…といった状態…
続きを読む
当ホームページをご覧にいただき、誠にありがとうございます。初めまして!横浜アリーナ前歯科・院長の河合邦彰です。 この度縁がありまして、新横浜で開業する運びとなりました。 自分はもともと愛知県豊橋市出身で、歯科大学入学を契機に、ここ神奈川県で生活するようになりました。 豊橋に帰省する際には必ず新横浜駅に来ていたので新横浜はもともと馴染みの…
続きを読む